Это видео недоступно.
Сожалеем об этом.
【ゆっくり解説】絶滅寸前の昭和文化 11選
HTML-код
- Опубликовано: 15 авг 2024
- いつもご視聴ありがとうごいざます。
今回は「絶滅寸前の昭和文化 11選」
について
ゆっくり解説していきます。
▼目次▼
00:00 オープニング
00:32 喫茶文化
05:32 銭湯
08:04 蚊帳・蝿帳
10:15 ストーブで調理
11:13 喫煙文化
13:20 ご近所付き合い
15:11 伝言板
16:02 瓶飲料
17:42 ラブレター
19:56 テレビの素人いじり・素人参加型企画
21:29 駄菓子屋文化
よろしければコメントお待ちしております。
コメダ珈琲店はチェーン店ですが、ゆったり過ごせることがコンセプトなので、純喫茶的ですね。
発祥の名古屋は喫茶店でくつろぐ文化がありますが、コメダが全国にチェーン展開していっているので、純喫茶はまだ捨てたものでもないと思います。
コメダ珈琲は長居しますね
喫茶店は本当に少なくなりましたね。高校生の頃、喫茶店のマッチ集めが趣味でした。マッチも絶滅してしましましたね。朝ごはんは喫茶店のモーニング。お昼は喫茶店のサービスランチ。３時のおやつ、休憩も喫茶店。一日に何度も喫茶店に行っていました。懐かしい。
マッチは集めたな。何に使う訳じゃないのに意味なく集めてた😁
あの紙マッチを片手でする練習してたわw
仕事中に喫茶「第三会議室」によく行った。
予定表には「第三会議室」とだけ書いてｗ
昭和生まれだからこそ味わって視聴できる、ナイスな動画でした。
「めぞん一刻」や「キャッツアイ」「シティーハンター」の時代背景が廃れていってるんだなぁ、
便利で清潔になったけどアナログの温かさが無くなっていくのは寂しいですね。
子どもの頃、初めて喫茶店でコーラを母から一口もらってシュワシュワ感にびっくりしたり、お風呂のボイラーが壊れて近所の銭湯に行ったり、お正月にはストーブで父が熱燗を作って飲んだり…とか色々思い出がありますね
「4.ストーブで調理」では震災でインフラが絶たれた時に、暖房、調理に役立ちました。古い石油ストーブ残しておいて良かった。これから秋以後の災害時では命綱になる事間違いなし。ちなみに震災後にもう一台石油ストーブを買い足しました。
やっぱりアナログ文化も大切なんですよね😃
コークスを焚くタイプだと入手しずらいし高価な上に燃料もあまり売っていない廃材で薪を作るしかないのだろう、外で燃やすと消防署からお咎め受けそうだし難しい問題だらけだ。
家に薪の暖炉があれば風情はあるし、いざと言う時にも重宝するけど高価なのが欠点。
カセットガスで、暖かくなるガスストーブやガス発電機等在るので、そう言う奴を常備してみたらどうでしょうか？
田舎の実家ではまだまだ現役で、石油ストーブが無いと困ります。
動画内でも有ったけどお湯沸かしたり料理に使ったり。
まだまだ捨てたもんじゃないです。
17才から40才ぐらいまで毎日通っていた喫茶店が閉店したときは悲しくて泣いた。
分かる………
店長も歳を取るって思い知った。
着物のばあちゃんが座ってる「たばこ屋さん」も。(昭和四十年男)
純喫茶落着くので大好きです♡
少なくなってるのは悲しいですね。
昼は喫茶店、夜はスナック。
子供の頃は、よくこんな店を見かけました。
カウンターには客がキープしたボトルが置いてあり
それを見ながら食事すると、ちょっぴり大人の気分になると同時に
早く大人になって自分もボトルを置きたいと思うように。
‥それから月日は流れ、滅多に酒を飲まない大人になりました(笑)
金八先生に登場してたスナックZのようなお店ですねw
喫茶店は学生の頃、たまり場になっていたところがあり、楽しかったなぁ...何時間居ても何もいわれなかったしね。成人になってからもゆったりまったりコーヒー1杯をタバコをのみながらふっくらしたソファでまったりできたんだけどね...今はせかせかしてさみしいわ🥲
石油ストーブで災害時に料理できて、温かいご飯食べれたから助かった思い出がある😂
昭和の時代は高校の帰りに寄る、馴染みの喫茶店で食べるナポリタンが美味しかったな😋懐かしい😄
昔はスパゲッティーと言えばナポリタンかミートソース、カルボナーラだのペペロンチーノなんて知らなかった。
明るいグループ交際の食事の場で「いつから日本人はスパゲティ食うのにさじ使うようになったんだ？」と言ったら
密かに惚れてたk子に「パスタでしょ！スプーンでしょ！！」と言われた時には、この女に冷めた。
喫茶店のスパゲッティや焼きそばは陶器のお皿ではなく木の敷き板の上に鉄鍋かフライパンのような皿？に乗せられて出てくることが多かった記憶があります。ジュウジュウ湯気が出る熱々をやけどしそうになりながら食べてたなぁ。
蠅帳の大きいヤツが、赤ちゃん専用の蚊帳として使われてましたよね。
公衆電話でアポの確認してヘッドホンステレオでカセット聴きながら1区間専用の券売機で切符を買い鋏を入れてもらって、
電車の窓は全開、降りたら歩きたばこ、取材先でメモ帳に速記しながらキヤノンF1にフィルム詰めて撮影…昭和のフリーランス。
昭和の中学の頃だと教室にある石炭ストーブの上にでっかいヤカンで茶を沸かしてて
昼飯の時はアルマイトのドカベンの蓋に茶を入れてたりしたなぁ
幼稚園の頃冬場お弁当をあっためてくれる冷蔵庫みたいなのに入れてお昼に取りに行ってみんなと食べた記憶あります。弁当箱は当然アルマイト。
@@hayatokanekon6339
そうそう。お弁当､懐かしい。私は昭和30年後半。
風呂付アパート住まいです。内風呂はこの四年半で三回だけ、もっぱらスーパー銭湯通いです。なにしろ広くて快適、掃除しなくてよいのが何より。ストーブは有事の際、重宝しますよ。
ケロリンの桶が懐かしく思い出される。
上野御徒町に燕湯と言う銭湯があるのでよく行くけど､懐かしいケロリンの桶を今でも使っている。
私の実家のお婆ちゃんの部屋には、まだ”蚊帳”の名残がある。
天井の角や柱に蚊帳を吊るすためのフックや紐がまだ残されてる。
某所の古民家展示場所で蚊帳が吊ってありました、実物を久しぶりに見た。
蚊帳の外ということわざのルーツがもう過去の物に…
竹やぁ、竿竹ぇ~ ♪
毎度お馴染みのちり紙交換でございます ♪
祖父の家で平成初期中期あたり、焼き芋とかストーブで焼いて食べてたなぁ。
おでんとかも。
美味しかったなぁ
そう言えば､私の子供の頃も蚊帳だった。殺虫剤はスプレー式ではなく､殺虫液が瓶入りで売っていて､噴霧器に入れてシュポシュポして使っていた。最後に蚊帳を経験したのがビルマ旅行の時。ベッドの所に蚊帳が吊ってあって､懐かしかった。当時はミャンマーをビルマと呼んでいた。
[ビルマの竪琴]子供のころ読まされました。
一緒にニッポンへ帰ろう～
今流行りのイラストの入ってるマスキングテープの会社は、元々はハエとり紙の会社だったらしいですね。上手く業態変更しましたよね。コーラの瓶は店に持っていくと10円貰えるので、瓶拾いするのは子供の頃の小遣い稼ぎでしたね
純喫茶、懐かしいですね😊チンチラ張りのソファ、ウィンナーコーヒー、学生の頃、良く使ってました☺️
ゲームセンターもかなり減ったと思います。
昭和はピンボール、ルーレットゲーム、ベッド程の大きさで馬の模型が走る競馬コインゲームなど、学校帰りとかに数人で良く行きました😊
大阪の新世界には、まだあるよ。
クレーンゲームの動画、いろんな方がupされてますよね🏗️🧸🍫😸
ガキんちょの頃、九九ならぬ11×11～20×20の掛け算の暗算が一瞬で出来るようになってたのは競馬ゲームやりまくってたおかげ。同じ理由で素因数分解も早かった。あの頃はガチ不良も多かったので関わらないように気を遣う時もあったなぁ。
何年か前だけど母校の大学に行って、懐かしいから周りを散歩したんだが、かつてあった定食屋が軒並みなくなってた。今の学生は何処で食事してるんだ？学生会館とかコンビニ弁当か？
大学生ですが、定食高すぎて食べられないです。安いお弁当屋さんで買うか、学食、コンビニですね。
昔はみんな「紙の蓋の牛乳瓶」開け用の、とっての先に紙にブッ刺す針が付いていて針の周りに怪我防止？用のの可動する丸い輪っかの付いた「デバイス！」を持ってたもんだ。
ラブレターではないが中一時代などの雑誌で文通する文化もありましたし、ちり紙交換、竿売り、焼き芋、わらび餅、豆腐売り回りなどの文化も減った気がします。
ちり紙交換はいつの間にか見なくなりましたね、昔は今で言う資源ごみでも業者が買ってくれたんですね、いわゆるクズ屋さん家電なんかを回収していました。
しかも雑誌のペンフレンド募集コーナーでは、住所・氏名を堂々と載せてましたね
ストーブで調理…母親が石油ストーブの上にみかんを置いて「焼きミカン」を食べていた。母親いわく、美味しいと言ってたが焼いてる時の匂いが強烈で私は一度も食べたことない。
近所付き合いの文化…宅配便の不在票にも変化ありますね。昔は「○○さん宅に荷物を預けてあります」の項目があったが、今は無くなってる。
喫煙文化…昔は駅のホームから線路を見ると、敷石の隙間にタバコの吸い殻が無数にあった。今はない。
私が大学生の当時までは、刑事ドラマの張り込みのシーンで、足元の吸殻がどんどん増えていく事により、時間の経過を示す演出が結構有りました。でもあれって、所謂ポイ捨てですよね。長閑な時代だったと感慨深いです。
刑事の張り込みと言えば、「茶色の紙袋にアンパン」でした。
@@user-pg9hh5lu9b 牛乳もつけてね。
ドラマで、連れ〇ょん、シーンなんて言うのもありましたね。実際にその辺の溝でやっている酔っぱらいとかもいましたし。ワイルドな時代でした。
立ちションしてて刺されて殉職した刑事もいたなあ。
良くも悪くも激動だった昭和に青春期を過ごせたのは実に幸運でした＾＾
憧れるものがとにかくいっぱいあって早く大人になりたいとじりじりしてたのが懐かしい（逆に今では子供に戻りたいと願う日々）
素敵な思い出と一緒に絶滅していこうと思います
同感です。あの頃は当たり前だったのに今では珍しくなってしまったものがたくさんあります。当時は毎日苦難だったのに思い返すと「幸せだったな」と。ジジイになっちゃいました。
同じく❗
あの当時はエアコンもなく､スマホもなく､パソコンもなくて不便だったが､生きる希望があった。社会全体が上向いていた。今は便利になったが生活は下降線。
近くに銭湯も喫茶店もごまんとあるけどな。。。住んでるとこおかしいのか。大阪市内なんやけど。
ストーブで調理…クーラーはあるけどエアコンはないから冬は石油ストーブでしたね都内一軒家です
自室で普段はRITZや干し芋を焼いてました😋日曜のお昼はお餅を焼いてました😋だから上部分が焦げてました
また学校は石炭ストーブだからトースト直火焼きでしたね
純喫茶を扱う4コマ漫画で「トラブルカフェ!」というのがありました。
こだわり趣向の強い若いマスター、ドジだけど元気なウエイトレス、個性豊かな常連さんなどが登場するコメディ4コマで、作中や単行本の巻末にはコーヒーや喫茶店に関する豆知識が掲載されていて、とても面白くてためになる漫画でした。
昨今のメイドカフェのおもてなしも楽しいですが、たまにはこういう純喫茶でコーヒーでも飲みながら、自分だけの時間をゆっくり過ごしてみたいですね😌
P.S
アントニオ猪木さん、亡くなられたんですね。
ここのチャンネル名が「昭和ボンバイエイ」であることから、きっとup主さんも彼には少なからぬ思い入れがあったように思われます。
関連動画upされるのでしょうか?
まずはこの場を借りて、故人のご冥福をお祈りしたいと思います。
丹沢恵？
石油やガスストーブはあるよ！
冬は学校のストーブにステンレスのケースに持ってきた弁当を入れて温めて昼にホカホカの弁当食べてた｡
水谷豊さん主演熱中時代』の主題歌で、水谷豊さんが歌っていた『やさしさ紙芝居』のタイトルにもある紙芝居屋さんも、なくなったよな…『ちびまる子ちゃん』では、ゆく出てくるけど、俺は、小学生の頃に、公園に、夕方来て、お金出して、紙芝居屋のおじさんが、せんべいとジャムと水あめでいろいろなお菓子をつくてくれた!『うさぎ』『かっぱ大王』『ぎょうざ』『おべんとう』『みかんせんべい』『うめせんべい』『ソースせんべい』なと。後は、くじを引いて、点数が出て、その点数でいろいろな商品を買えるとか、型抜きを買って型抜きがうまくいくと、点数がもらえたり、紙芝居のクイズを答えると、せんべいがもらえて。後でソースを塗ってもらえたりと懐かしい！後は、タクシーの中でも、タバコすえたのにな…今も、純喫茶でも、店によって犯罪に、タバコ吸える店があるのは、喫煙者には助かると思う！雑誌の文通相手募集も懐かしいかな…
こんばんは。
40年位前ですかね？銀座で、とある喫茶店に入ってコーヒー頂きました。
お会計、1000円也。
当時としては破格の高値。
銀座だからしょうがないのかな？と思ってましたが、出てから看板見たら、なんと『美人喫茶』。
確かにきれいなおねぇさんばかりでした。
まぁ、目の保養になりましたんで、それで良しかと。
ありがとうございました。
私は40年くらい前、地元の大手コーヒーメーカー直営喫茶店で500円払ったのがショックでした。 今はコンビニの100円ドリップで十分満足してます。
昭和バブルの頃にウェイターとして働き出した茶店ではホットモーニングと注文されればホットコーヒーにトーストと、ゆで卵で２５０円で提供されてましたかね。アイスコーヒーは別料金で３０円ほどの追加でしたか。
純喫茶の文化、大阪には片隅にはまだ残っています。
モーニング☕🍞🌄の贅沢メニューがいいです。
丸福とか、イイですね🎵
丸福の持ち帰り瓶コーヒー😃それにたまごサンドとホットケーキ❣
太平洋側県在住だけど、灯油ストーブは１台だけ持ってます。
真冬で停電になったらファンヒーターも使えないから。
昭和後半30年分を生きてましたが、昭和時代に「明治文化や大正文化が絶滅しつつある」みたいなノスタルジーを見聞することはあまりなかった気がします。戦争による断層のせい？
昭和43年の「明治100年」では、世の中がちょっとノスタルジーで盛り上がったりしたけど。
純喫茶は、昭和漫画の「タッチ」「きまぐれオレンジロード」「キャッツ・アイ」などとイメージが結びついてる……
そういえば「シティーハンター」への依頼方法は新宿駅の伝言板に「XYZ」と書くんでした。
健康診断で医者に「何か運動をしてますか？」と言われ
「昔、学生運動をしていました。」と答えたら
「どこのセクターでしたか？」と言われた。
興行で「プロレス」最近ほとんど見なくなりましたね。金曜夜８時家族みんなで観てました。猪木😢、坂口、タイガージェットシン、アンドレザジャイアント、毎週楽しみでした。
それと女子プロレスも有りましたね。 歌まで歌ったビューティーペアが懐かしい！
※タイトルの「絶滅寸前」は除外してのコメントです。
その猪木さん旅立たれましたね。
@@N--jv3go さん
残念です😢(さすがに左下は押せないので返信します)
私は、定年する時、追い出し送別会で花束をもらったら
悪役外人レスラーよろしくそれで女子社員をバサバサひっぱたくのが夢です。
今の子は新宿駅の伝言板にxyzって伝わらないんだろうなw
それは新宿の種馬へのメッセージでは？。
新宿じゃないけど駅の掲示板に合言葉はbeeとかもだな
石油ストーブは今でも使っています。冬になると円柱型のストーブ出して
餅を焼いたり、スープを煮込んだりして使っています。
マンションでは石油ストーブを使っている人はいないかも知らないですけど
一軒家は結構使っているところ多いんじゃないかな、北海道でも見かけるけど
石油ファンヒーターが多い気がします。
雪国の台所だと使ってる家庭もそこそこあるでしょうが
行き付け歯医者の待合室ストーブが、それです。
バスに灰皿があったのは俺も経験した。
小さい子供の時にぱかぱかして遊んでたな
確かにうちも親の実家に帰省した時、冬場はストーブの上で干しイカや切りもてぃ焼いてた。
銭湯といえば、新開地の水木通に、かの水木しげる氏が経営してた貸しアパート跡の横に銭湯が。
灯油ストーブ懐かしい。子供の頃よくスルメと銀杏焼いて食べてた。
よく行く純喫茶は３代目で、いわゆる「家賃を払ってない味」の店だからなぁ
今から始めるのはまぁ無理だろうなぁ
小学校高学年の頃に大人ぶって喫茶店に入るのが流行ったり、中学の頃は不良グループが喫茶店でタバコ吸って通報され補導されたり、高校では先生達が店の前に立ってさっさと帰宅しろなんて営業妨害していたり、いろんな思い出が…。
ワシが中学生の頃、友達が普通に喫茶店に誘って来たとき緊張した
あま
喫茶店でクリームソーダを飲むのが子供の頃の贅沢だった。厚切りのトーストも家では見た事無かったし
@@hayatokanekon6339 さん、「モーニングセット」なんかもちょっと大人になってから夢のようでした。
7:02 このゆざわ健康ランドも閉業してしまいましたね。冬によくお世話になりました。RIP
山間部（田舎）暮らしです。停電対策の為、どの家庭にも石油ストーブはまだまだ現役中で、ストーブの上で餅やスルメ焼いたりしますね（笑）。だけど都市部ではもう使わないかな。
そんな事はありません。
賃貸なんかじゃ使用禁止じゃない？
銭湯は、入湯料金が公的に規定されてますから個人事業者の経営努力だけでは難しいだろうな。
石油ストーブがないとか何を言ってるんでしょうか？
北海道ではガスだと、値段が一気に上がるので石油ストーブは救世主ですよ？
地域限定な情報であると公開すべきかと思います
2000年代で瓶牛乳も地域性がかなり強いかと思います
石油ファンヒーター普及して、石油ストーブ見る機会は減りましたね。
雪国では店頭に並んではいますが。
九州民だけど、冬は知人事務所のストーブで芋焼いてもらってます。
親が「モーニング」好きで子供の頃から頻繁に連れられていた喫茶店好きなので、時代により喫茶店が減り、結婚で上京したらモーニング文化がほぼなく……で寂しい気持ちです。でも一人でもゆっくりしやすいコメダは落ち着きますね！
喫茶店での電話の呼び出しもな
素人参加型企画は参加者が素人じゃないってわかっちゃったからね。いじりもいじりといえば許されるみたいな風潮ができちゃったのもまずかった。
テレビでやるいじり芸はやる方もやられる方もプロやから成り立つんであって、素人がやっても面白くならんってチュートリアルの福田が言ってた。
瓶飲料も懐かしいですね、自販機でかってのんでいましたね。
北海道はまさにこれから石油ストーブの季節だけど…ポンプで給油するのがめんどくせーんだよなあ。
昭和20年代半ば生まれの者としては駄菓子屋は懐かしいです。昭和30年から1円玉が発行されましたが、それまでは二宮尊徳の1円札が流通してましたので1円札を5枚から10枚貰うと近所の駄菓子屋に行きました。当時の関東地方の駄菓子屋は夏はカキ氷で秋になるともんじゃ焼きが5円で楽しめました。また。ガラス瓶にビー玉が入ったラムネも5円でトコロテンも5円でしたから、10円貰うと二品楽しめました。また、当時は下駄の文化があって姉達の小学校の記念写真を見ると殆んどの子は下駄を履いてました。下駄は鼻緒が切れる事がありますが、当時の子は自力で鼻緒を直して履いてました。なので、今でも上靴入れを下駄箱という年配者は多いです。
駄菓子屋文化好きなのでとてもためになり懐かしく思いました！
小学生の時は駄菓子の話が色々書いてる本を熟読していました。
by平成元年生
先輩！
ワタクシ、昭和中頃生まれですが
今でも下駄箱と言ってしまいます。
駄菓子屋さんに古銭クジとか売っていました。
寛永通宝が出てきたり、5銭とか一銭硬貨が出ました。
石油ストーブは冬の急な停電時に必要だから一家に一台は持っていた方が良いと思うのだけれど
いじり系は脚本と分かってても不快だったから廃れて良かった
賛成
自分はご長寿早押しクイズがすごく不快でした。年寄を笑いものにして品の無い番組だなと。
@@user-zy4er4kz3y あんなの「文化」とか言っちゃ駄目だし…
@@user-vi4kw9sw2l 自分たちが同じ年代になって後の世代にネタにされないといつから錯覚していたのでしょうかねぇ…
大きい問題は個人経営者の高齢化による廃棄
それ以外には
喫茶店
店舗内での喫煙が不可能が多くなり利用客が減った
銭湯
旅行等の出先でスーパー銭湯に行くだけ
喫煙
通勤車両→駅構内(会社オフィスの分煙)→特急(一部店舗の分煙)→加熱タイプの煙草登場→会社内や一定坪以上の店舗の全ての煙草完全喫煙化
壜牛乳といえば、秋葉原駅の総武線下りホームに売ってる店があったなぁ。
昭和30年代、子供の頃、近所でモナカの皮にアイスクリームを入れてくれたところがありました。10円。そのお姉さんの笑顔が嬉しかったを思い出します。
喫茶店は今レトロブームで流行ってますよね！
お客さんの年齢層が若い喫茶店も沢山あります☕️
田舎は昭和だらけです、わっちが住んでる福岡県豊前市なんかそう。
ラブレターの話から年賀状は速いうちに無くなるだろうと感じた
今時の小学生じゃあ、年賀状を出す相手は別居しているおじいちゃんおばあちゃんぐらいでしかないと思う
私は毎年2枚くらい来ますが、1枚も出しません。
@@user-zy4er4kz3y 笑い
ラブレター？オマエラ童貞には縁が無いやろ？w
銭湯は、近所の人との繋がりを保つ為に必要不可欠でしたが、スーパー銭湯になってから、その繋がりさえも減ってきた気がする。あとラブレター繋がりとは関係ないかも知れないが、最近の人は、封書や葉書の切手の金額知らない人が多すぎる。
店員さんが重さを計って料金を言ってくれるので、それで良いのでは。料金不足だと受け取り側に迷惑が掛かったり、戻って来て時間と手間の無駄なので。私は多目に貼ります。
郵便局とかだと、計って料金教えてくれますが、コンビニはそうもいかないのです。郵便法に抵触するとかで。だから実際にコンビニには秤すら置いてません。
伝言板と言えば『XYZ』でした。
GET WILD ！！
伝言板ってつい３～４年前まで池上駅には有ったな。
純喫茶はウチの近所にもつい最近まで2、3店舗ほどありましたね、ガラス張りの外観のお店で昭和レトロ感を漂わせてました。
小学校は石炭ストーブだったから高学年になると毎朝当番が低学年の教室にストーブをつけに行きました。
我が家には、蠅帳も蠅取り紙も火鉢型石油ストーブは普通に目の前にございますが、なにか？
駅の伝言板、夏の夜の蚊帳、蝿帳、電車とタバコ、休憩時間に隣の課長の灰皿の吸い殻を片付けたり、懐かしい昭和の風景。
スタバのコーヒーは確かに美味しいけども値段は高いしタバコも吸えないゆっくり寛げない喫茶店の頃が懐かしい
常識的にタバコはどこでもすえないんだよな~
「玉ねぎかしてー」
「玉ねぎかよ」
朝早くから 笑った思い出
どれもこれも懐かしい♡
喫煙者としては、喫煙文化が廃れるのは悲しい
今吸える店少ないしさ
それな
それも確かにあるけど、値段が跳ね上がった事の方がキツイ😓
80年代位まではほとんどの公共の場所で喫煙できましたね。
気管の弱い自分はかなり辛かったです。
当時に比べれば今はすごく呼吸が楽でありがたいです。
昭和といえば、図書室なんかでこっそり待ち合わせした交換日記も入れてほしかったけど、もう絶滅済か…。
LINEで事足りるから。
@@mizutansan594 LINEを使った時点で韓国に個人情報が漏れる。
ストーブでスルメイカ焼いて食べたなぁ〰︎懐かしい🥹
銭湯は自宅の向かいにあったが今は最短でも徒歩20分に遠のいた。学校の用務員室のストーブには大きなやかんが載っていたし職員室にドアを開けると先生たちのたばこの煙が濛々としていた、近寄るとヤニ臭い先生もいた。会社でも煙草に火をつけてからパワハラする上司も居たし、普通に仕事もしていた。昔の東武鉄道は杉戸以遠は全ての電車でタバコが吸えた、灰皿が無い車両もあったので木造の床には吸い殻がいっぱい散らばっていた。ご近所付き合いが減るのと孤独死と近隣トラブルが増える時期が一致している、長距離列車の窓際にテーブルの裏には瓶飲料の栓抜きが付いていた、ラムネの便のふたを一生懸命回してる子もいるし、こどもの駄菓子屋文化＝おとなの飲みにケーション、どちらも減りつつある。伝言板は個人情報保護の観点からも復活は無いだろう。
田舎では挨拶しようにも人がいない。
蝿帳って言うんだな、食べ物に被せて置く蚊帳みたいなの。小さい頃、婆ちゃんが使っていた記憶。小さい頃には昭和の名残りがあったんだなぁ～。
40年も前の高校時代、よく帰りに友人とだべった「ルノアール」はまだ健在みたいですね。あれってチェーンなのかな。内装は各店違ってたけど。コーヒー１杯で２時間ねばってるとお茶が出たっけ。
チェーンです、ビジネス街に見られます。
ブルマでの体育や男女一緒での着替え、下着姿での健康診断など
当時は恥ずかしかったけど、今はいい思い出となっている
銭湯ですか、小学校の頃近所にありました、帰りニフルうつ牛乳を飲むのが楽しみでした。
テレビが無いのにNHKが突撃してきて面倒くさい事になったから、予定の無い訪問者は居留守するようになったな。お陰で引越後の挨拶や近所付き合いが無くなりました。
喘息持ちには昭和の喫煙環境は地獄だったわ
ほんと。 父も学校の先生も会社の男性も､駅も喫茶店でも野外の歩き煙草も､みんな何処でもいつでも吸ってた。
私は喘息で入退院を繰り返してた。
昭和は喘息持ちには地獄だった(T^T)
今は薬も良くなり予防医学も発達し喘息はほとんど出なくなった。
でも一番は喫煙規制の影響が大だわ(^o^)
アフリカでは蚊帳が活躍してるらしい。
喫茶店は真夏現場のオアシス、一気にクールダウンさせてくれます。
お風呂屋さんでは、正月風呂があった２日だけ昼頃から営業していて、新年の１番風呂気分が味わえました。
赤ちゃんを守る蠅帳がありました。
ペープマットは安全で最強でした。
学校の石炭ストーブでは給食の食パンを焼いたり、お弁当を温める装置もあった。
タバコは１８０円の頃から吸い始め、今は止めていますが無性にダバコが吸いたくなります。
ラブレターの定番はアニメの下駄箱ですね。
街では駄菓子屋と小物玩具店が別々に分かれていました。
田舎では両方売っていました。
田舎ではスイカ、トマト、マクワと一緒にラムネやサイダーが地下水で冷してありました。
水を入れてビールやサイダーを冷やす冷蔵庫があったような記憶が？
純喫茶のメニューといえば、銀の皿に入ったナポリタンと、デザートといえばクリームソーダだった。たまにガラスの上げ底の下に緑の色水を閉じ込めたグラスがあって、アイスクリームを盛ったモノもあった。テーブルには球体の占い器があった…
クリームソーダといえば、刑事コロンボの好物ですな。
いまだに純喫茶に憧れている
追伸ですが、私も、喫茶店で、インベーダーゲームとかやりましたねって懐かしいですね、🤔😆🙃😉😁😚🌌🎉🎊🌺💓🍉🌈
現代っ子はラブレターは勿論、LINEで告白することも避けるそうな。物証やデータが残ると晒されるリスクがあるから直接言うらしい。世知辛いね
LINEを一度でも使うと、もれなくＫ国に個人情報や通信記録が流出するから。
少し前、台所の掃除してたら缶切りを見つけて、
最後に使ったのいつだろう？
と思った。
瓶飲料のほうがペットボトルよりおいしいんだけどなぁ。。よく冷えるし。ペットはなんか変なニオイがするし。。
「コーヒー牛乳」がNGになったのは、知りませんでした。
喫茶店とカフェは営業許可が違うよ
昭和時代の話を親や上司から聞くと平成生まれで良かったって思うけど、色んな事が自由で社会人達は激務だけど希望を持って働いてて、、、、
不便なりに楽しかったんだろうなぁってちょっと羨ましくも思う。
煙草に関してはシガーバーみたいな昔はなかったような店まで出てきてる。
アメリカでは酸味の豆が好まれないからチェーン店カフェはハイローストの酸味の無いコーヒーなんですよね。関西では年齢の高い人が昔ながらのコーヒーを好むので喫茶店が多いんですよね。昔ながらのコーヒーを飲みながらのんびり過ごす時間は贅沢ですね。通天閣下の新世界には７０年営業してる喫茶店がまだ現役で、幸せな時間を味わえます。
使ってないけどバリバリの昭和喫茶店、持ってますますよ。駄菓子屋は小学生頃、ヤクルトスワローズの古田くんも常連客でしたよ。